今年の練習&試合の参加率ランキングです。
◆練習&合宿◆
◆試合◆
【参考:最近の活動回数】
2014年:27回(練習18回、試合 8回、合宿1回)
2013年:30回(練習21回、試合 8回、合宿1回)
2012年:36回(練習29回、試合 6回、合宿1回)
2011年:40回(練習29回、試合10回、合宿1回)
2010年:37回(練習26回、試合10回、合宿1回)
2009年:40回(練習24回、試合15回、合宿1回)
2008年:28回(練習14回、試合13回、合宿1回)
2007年:28回(練習16回、試合11回、合宿1回)
2006年:27回(練習17回、試合 9回、合宿1回)
ちなみに去年の結果はコチラ
◆練習&合宿◆
1位 | :東、神立 | (18/19 -> 95%) |
3位 | :畠 | (16/19 -> 84%) |
◆試合◆
1位 | :畠、東、神立 | (8/8 -> 100%) |
【参考:最近の活動回数】
2014年:27回(練習18回、試合 8回、合宿1回)
2013年:30回(練習21回、試合 8回、合宿1回)
2012年:36回(練習29回、試合 6回、合宿1回)
2011年:40回(練習29回、試合10回、合宿1回)
2010年:37回(練習26回、試合10回、合宿1回)
2009年:40回(練習24回、試合15回、合宿1回)
2008年:28回(練習14回、試合13回、合宿1回)
2007年:28回(練習16回、試合11回、合宿1回)
2006年:27回(練習17回、試合 9回、合宿1回)
ちなみに去年の結果はコチラ
<記録:小黒先生>
【時間】
18:40~21:30
【場所】
稲城市体育館ウェルネスアリーナ 1/2
【参加者】13人+2人 (敬称略)
Aチーム:神立、熊野、澤野(Legend)、原口(Jaded)
Bチーム:吉永、こん、根本、椎葉、東
Cチーム:亀井、畠、ゆか、磯部、小黒
相手チーム:青木
【コメント】
本日は、青木さんが行っている八王子のチーム、「パインズ」と試合です。
急遽組まれた試合ですが、再来週の忘年会に向けて、
各部門最後の追い込みが見られることでしょう。
ということで、全国100万人のKITファンの皆さん、こんにちは。
本日解説の小黒です。
KITは3チームに分け、足りない人数を補強して6人を構成する構え。
まずはKIT-Aから試合開始です。
おっと、早速第1セットが始まりました。
試合は一進一退を繰り返してスコアは9-9。
ここでなんと根本選手が6連続サーブ!一気に突き放します。
結局ここでの貯金がものをいって、スコア上は圧勝となりました。
しかし、相手は良く拾うという印象です。
間髪入れずに第2セット。
このセットは磯部選手の12連続サーブが大きく、大差のセットとなりました。
こっそり東選手が第1・2セット合わせ、6本のブロックを決めています。
駆け込みでのブロック賞に対する執念を感じます!
間髪入れずに第3セット。相手は少々疲れてきたでしょうか?
KITはCチームの出番です。
試合は14-13でKITリード。
しかし、この辺りから、今期初出場の小黒選手の様子がおかしい!
明らかにバテ始めています。
たたみかけるように、長いラリーが続き、なんと9連続失点!
ついに敗れてしまいました。。。。
相手以上に、こちらのセッターが疲れるという展開でした。。。
間髪入れずに第4セット。
このセットの目玉は21-11で試合終了目前で起こった、
「返ってきたチャンスボールをダイレクトでたたき落としに行ったら、ネットにくわれた」
事件でしょう。
熊野選手、悔しがっております!
間髪入れずに第5セット。
このセットの目玉は、序盤にあった、
「畠選手の空中浮遊の術」
でしょう。
滞空時間ながっ!
幅跳びの飛距離ながっ!
絶対ネットにひっかかるぞ!このスパイク!
と思ったら、ちゃんと入ったという結末でした。
結局7セット試合して、6勝1敗でした。
強いスパイク打ってくる選手がいなかったのですが、打っても打っても、結構拾われて、
長いラリーになることが多かったイメージです。
個人的には、今年の初試合だったので、怪我無くできて、満足です。
(by おぐろ)
【AFTER】
矢野口 山長矢野口二番館
(亀井、東、畠、熊野、椎葉、青木、小黒
澤野(Legend)、原口(Jaded)、腰冢(パインズ))
【時間】
18:40~21:30
【場所】
稲城市体育館ウェルネスアリーナ 1/2
【参加者】13人+2人 (敬称略)
Aチーム:神立、熊野、澤野(Legend)、原口(Jaded)
Bチーム:吉永、こん、根本、椎葉、東
Cチーム:亀井、畠、ゆか、磯部、小黒
相手チーム:青木
【コメント】
本日は、青木さんが行っている八王子のチーム、「パインズ」と試合です。
急遽組まれた試合ですが、再来週の忘年会に向けて、
各部門最後の追い込みが見られることでしょう。
ということで、全国100万人のKITファンの皆さん、こんにちは。
本日解説の小黒です。
KITは3チームに分け、足りない人数を補強して6人を構成する構え。
まずはKIT-Aから試合開始です。
おっと、早速第1セットが始まりました。
試合は一進一退を繰り返してスコアは9-9。
ここでなんと根本選手が6連続サーブ!一気に突き放します。
結局ここでの貯金がものをいって、スコア上は圧勝となりました。
しかし、相手は良く拾うという印象です。
間髪入れずに第2セット。
このセットは磯部選手の12連続サーブが大きく、大差のセットとなりました。
こっそり東選手が第1・2セット合わせ、6本のブロックを決めています。
駆け込みでのブロック賞に対する執念を感じます!
間髪入れずに第3セット。相手は少々疲れてきたでしょうか?
KITはCチームの出番です。
試合は14-13でKITリード。
しかし、この辺りから、今期初出場の小黒選手の様子がおかしい!
明らかにバテ始めています。
たたみかけるように、長いラリーが続き、なんと9連続失点!
ついに敗れてしまいました。。。。
相手以上に、こちらのセッターが疲れるという展開でした。。。
間髪入れずに第4セット。
このセットの目玉は21-11で試合終了目前で起こった、
「返ってきたチャンスボールをダイレクトでたたき落としに行ったら、ネットにくわれた」
事件でしょう。
熊野選手、悔しがっております!
間髪入れずに第5セット。
このセットの目玉は、序盤にあった、
「畠選手の空中浮遊の術」
でしょう。
滞空時間ながっ!
幅跳びの飛距離ながっ!
絶対ネットにひっかかるぞ!このスパイク!
と思ったら、ちゃんと入ったという結末でした。
結局7セット試合して、6勝1敗でした。
強いスパイク打ってくる選手がいなかったのですが、打っても打っても、結構拾われて、
長いラリーになることが多かったイメージです。
個人的には、今年の初試合だったので、怪我無くできて、満足です。
(by おぐろ)
【AFTER】
矢野口 山長矢野口二番館
(亀井、東、畠、熊野、椎葉、青木、小黒
澤野(Legend)、原口(Jaded)、腰冢(パインズ))