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三菱電機チームと試合

小林(さ)君に書いていただきました。
ありがとう!

===
【時間】
 12:40~18:30

【場所】
 稲城総合体育館 メインアリーナ

【参加者】15人 (敬称略)
 ■KIT-A:
  亀井、越見、塩澤、太郎、根本、ゆか、福島
 
 ■KIT-B:
  東、熊野、小林、こん、椎葉、千葉、寺尾、吉永

【内容】
 ・三菱電機バレー部さんと試合

【TOPIX】
 ・トータル5勝9敗。
 ・16-24からカメちゃん怒涛のジャンプサーブ9連発。

【コメント】
 三菱電機バレー部さんと初めてのお手合わせでした。
 試合も飲みも楽しかったです。またご一緒したいですね。

 「なんだかものすごく強いらしい」「普段は43cmでやってるんだって」
 などの前評判が聞こえていたせいか、試合前はちょっとした緊張感に
 包まれていました。

 でもそれによって萎縮したり気後れしたりすることは無く、むしろ
 良い緊張感と集中力をもって試合に入れたような気がします。

 その結果もぎとった5勝。よく健闘したもんだうんうんと体育館を後に
 しましたが、その後の飲み会でなんと今日は相手正セッターが不在で
 あったことが判明。セッターさん完備でコンビとか使われていたら
 どうなっていた事かとゾッとしました。

 前回のJaded戦で問題提起がなされた、審判や得点係への積極的な参加に
 ついては目に見えて改善が見られたと思います。
 各セット開始時に各自ポジションに着き、空いているポジションがあれば
 まわりに声かけがなされていました。

 ただ自分が見た中では一度だけちょうど人数が足りず副審が不在の
 セットがあり、やはりそういう時に限って副審でないと正確なジャッジが
 できないプレーがあって一度ゲームが止まりました。
 油断するでないぞという神様からのアドバイスと受け止めて、
 引き続き積極的に役割につく流れが定着する事を期待します。

 理想的な埋め順としてはこんな感じですかね。
 主審>副審>得点版>線審>スコア付け

 あと個人的に注視してみたのが、サーブカット時のジャッジです。
 勝っているときや負けているときなどの状況によって声の出方は
 違ったりするかを注意して一連の試合を見てみました。

 のですが、はっきりとした傾向は見つけられませんでした(汗)。
 基本的にみんなジャッジの声は出ていて、声が出て無いときには
 時にはコート内外から声かけがあったと思います。
 という訳で合宿の成果アリと見て良いのではないでしょうか。

 次にボールの話ですが、最近よく相手チームの方が男女混交用の
 正式球を持っておられますね。明るい黄緑色の軽いボールで、
 今回も途中から使用されて、慣れない我々はワタワタしていました。

 KITとして1球くらい持っていてもいいかな?と思いましたが、
 これはチーム内で相談の余地があると思います。
 個人的には欲しいです。

 (by こばやし)

【AFTER】
 ・稲田堤 魚民:7on7



コメント
[1] オレオレ | 2011/08/30 17:10
オレすげー。
確率変動ですわ。
残念ですが、もう二度と起こりません。
3年後のオレよ。
あの頃の君はオレずに頑張っていたよ。
name.. :記憶

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