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7/20 第2回 東京排球団CUP -Challange-

(記録:くまの先生)

【時間】9:00ー18:00

【場所】桐ヶ丘体育館(赤羽駅徒歩15分)

【参加者】10名
吉永、はる、青木、東、神立、清久、永沼、熊野、
ゲスト:井上さん(こん、青木友人)
早退?:こん(仕事により試合は出れず)

【コメント】
 前半0勝、後半0勝となり、結果として全部負けてしまいました。
 前半と後半に惜しい試合がありましたが残念です。
 ただ、最後まで試合できる人数が持ったので良かったです。

 体育館の構造上、熱が逃げないようになっており、試合が進むに連れ体力を奪われていきました。
 全チーム共通ではありますが、試合間隔も空くことが多かったので、体も動きにくかったかもしれないです。
 床も滑りやすく、途中からモップが掛けが必要になりました。
 吉永さんが一時負傷したり、青木さんが負傷離脱したり、大会関係者には見つからずに負傷してしまっていました。

 プレーの面では、サーブミス、カットミス(特に永沼)、スパイクミス(特に永沼)が多く、
 連続して得点することができなく、相手に流れを渡してしまっていました。
 ミスの連鎖で声も出てこなくなり、負のスパイラル。

 個人コメントは自分のプレーにいっぱいいっぱいになってしまい、あまり周りを見れていなかったのです。

 印象に残っている良いプレー
 ・はるちゃんの堅実なフォロー、サーブレシーブ
 ・吉永さんの体力が限界ギリギリだったのにもかかわず、最後までセッターとしてプレーしていた姿勢
 ・熊野さんの全体への声掛け
 ・女性陣のスパイクの決定率

 印象に残っているミス
 ・永沼の重要な場面でのスパイクミス
 ・声掛けがないためのサービスエースの献上
 ・チャンスボールで相手コートに返球する際のミス
 ・一度目のスパイクミスをネットにかけてしまい、次のプレーでホームランしてしまうミス
 ・セッターに返球できない際のフォロー

 最後にKITとして、試合慣れするために自主大会に出場していくのは、練習試合よりも課題を洗い出せるので、良いかもしれないですね。

 (by ながぬま)

【トピックス】
・下位リーグでJさんと稲城決戦、敢えなく敗退
・全敗でフィニッシュ(ちなみにJさんもブービー)
・神立、ワンプレーで交代
・吉永さん、試合中に味方と激突して流血
・青木、前半戦でオグるの巻、、お大事にねー
・ご老人一団によるエレベータージャック発生

※「第2回 東京排球団CUP -Challange-」とは
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9:00設営、9:20開会式
2コート、10チーム、グループリーグ
上位下位分かれて順位決定戦
(上位優勝下位優勝 ボール その他賞あり)
\9000 Dランクレベル想定
molten、224cm、ネッチパッシング厳しめ
ジャンサー・バックアタック無し
7セット保証
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